2007年07月21日

H17 情報 第25問

IV-25
プログラムの中に,分岐のための判定条件として,{a>10 OR b<20}すなわち,「変数aの値が10よりも大きいか,あるいは,変数bの値が20より小さい」という式があったとする。この判定条件のテストデータを3種類作成するとして,最も適切なものを選択せよ。なお,具体的なテストデータは,(変数aの値,変数bの値)と表記している。

@ (8,18) (9,19) (10,20)
A (9,21) (10,20) (11,19)
B (9,19) (10,20) (11,21)
C (10,19) (11,20) (11,21)
D (10,19) (11,20) (12,21)


解答:B

境界条件(a=10, b=20)を含み、aおよびbの一方のみが成立する条件を含んでいる。
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2007年07月20日

H17 情報 第24問

IV-24
プロセス評価に関連するCMMI(能力成熟度モデル統合)では,プロセス改善における進化の段階を表現する方法として,5段階の成熟度レベルが設定されている。以下の項目のうち,その説明として最も不適切な項目を選べ。

@ 成熟度レベル1では,通常,プロセスは場当たり的で無秩序である。通常,組織は安定した環境を提供しない。
A 成熟度レベル2では,組織のプロジェクトは,要件が管理され,かつプロセスが計画され,実施され,測定され,そして制御されることを確実なものにしている。
B 成熟度レベル3では,プロセスは,特性が十分に明確化され,理解され,そして標準,手順,ツール,および手法の中で記述されている。
C 成熟度レベル4では,全体的なプロセス実績に著しく貢献するサブプロセスが選択される。これらの選択されたサブプロセスは,統計的技法およびその他の定量的技法を使用して制御されている。
D 成熟度レベル5では,プロセスは,最終的に完成した最適なプロセスとして確立している。


解答:D


CMMIモデルによると、「最適化しているプロセスは、漸進的および革新的な技術的改善策によって、プロセス実績を継続的に改善することに焦点を合わせている。」とされており、最終的に完成したものではない。
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2007年07月19日

H17 情報 第23問

IV-23
以下の項目のうち,単体テスト(ユニットテスト,モジュールテスト)の説明として,最も不適切な項目を選べ。

@ 通常,被テストモジュールから呼び出されるモジュールの代わりの役割を果たすスタブを作成する必要がある。
A 通常,被テストモジュールを呼び出すモジュールの代わりの役割を果たすドライバを作成する必要がある。
B テスト作業を並行処理できるので,工数短縮に効果的である。
C システムテストに比べ,テストにより検出した誤りの修正コストが少なくて済む。
D インタフェース不良の早期発見に効果的である。


解答:D


@やAにあるように、単体テストではスタブやドライバをリンクするため、そのインタフェースが正しいかどうか十分にテストすることができない。インタフェース不良はシステムテスト(結合テスト)によって発見される。
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2007年07月18日

H17 情報 第22問

IV-22
ソフトウェアの要求分析・設計技法として,構造化分析技法,データ中心アプローチ,オブジェクト指向分析・設計技法などがある。以下の項目のうち,これらの技法との関連が最も弱い項目を選べ。

@ 意味ネットワーク
A クラス
B 実体関連図
C データフロー図
D ユースケース


解答:@


意味ネットワークとは、認知心理学における記憶の研究から提唱された、概念の階層構造をノードとリンクで階層的に表現する手法。
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2007年07月17日

H17 情報 第21問

IV-21
セキュリティに関する次の記述で誤っているものを選べ。

@ フィッシングは、実在する機関を騙ったメールなどに偽のサイトへのリンクを貼り付け、パスワードなどの各種情報を入手する手段である。
A マクロウィルスとは、サイズが5MB以上のウィルスである。
B DoS攻撃とは、正規のサービスを利用できなくする攻撃である。
C SSLは、公開鍵暗号を用いて認証を行う。
D トロイの木馬は、特定のウィルスの名称ではない


解答:A


ファイルサイズは関係がない。



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2007年07月16日

H17 情報 第20問

IV-20
SMTPを用いた電子メールのヘッダの情報で最も偽造しにくい情報を,次の中から選べ。

@ Receivedフィールド中の受信箱へ投函したサーバのIPアドレス
A Dateフィールド中の発信時刻
B Reply-toフィールド中のメールアドレス
C Fromフィールド中の送信者アドレス
D Ccフィールド中のメールアドレス


解答:@


Receivedフィールドは、メール伝達経路上のサーバによって付加されるため、他のフィールドに比べて発信時に偽造しにくい。
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2007年07月15日

H17 情報 第19問

IV-19
ネットワークのファイアウォールの機能でないものを選べ。

@ 特定のアドレスから送られてくるパケットを排除する。
A パケットの内容を調べて、通信の可否を判断する。
B 組織の内部から外部への通信を監視する。
C 公開するサーバを、組織の外部からだけでなく内部からも保護する。
D 電子メールサービスのPOPやIMAPの認証を行う。


解答:D


POPやIMAPの認証は認証サーバで行われる。
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2007年07月14日

H17 情報 第18問

IV-18
一般のOSで,スレッドとプロセスを説明するものとして,最も適切なものを選べ。

@ スレッドは一つのプロセス内でさらに並列に処理するための機構である。
A スレッドもプロセスも複数の処理を並列に記述するための仕組みであり,同一のものである。
B スレッドではスタックを共有しているが,プロセスではスタックを共有していない。
C スレッドは複数のプロセスにまたがって実行されるプログラムの流れである。
D プロセスはオペレーティングシステム内部における処理で,スレッドはユーザプログラムにおける処理である。


解答:@


Aスレッドもプロセスも複数の処理を並列に記述する仕組みではあるが、同じものではない。
Bメモリ共有などスレッドとプロセスの相違点は、実装に依存する。
Cスレッドは特定のプロセス内で実行される。
Dプロセス・スレッドとも、オペレーティングシステム内部でもユーザプログラムでも使用される。
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2007年07月13日

H17 情報 第17問

IV-17
仮想記憶を用いている計算機で,ページテーブルを多段に持つことがある。この理由として最も適切なものを選べ。

@ アドレス空間を大きくする。
A ページテーブルに要する記憶容量を少なくする。
B メモリに高速にアクセスできるようにする。
C 仮想メモリを共有しやすくする。
D メモリを分割して使用する。


解答:A


仮想空間の大きさに対して実際に使用されるメモリ空間が小さいことを利用して、
必要な部分だけをテーブル化するために多段ページングが用いられる。
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2007年07月12日

H17 情報 第16問

IV-16
OSの実行可能キューに3つのプロセスA,B,Cがこの順番にあるとする。各プロセスの実行時間は,Aは1秒,Bは400m秒,Cは600m秒とする。これらのプロセスをタイムスライスで,200m秒ごとに切り替え,ラウンドロビンスケジューリングを行う。実行可能キューの先頭のプロセスから実行を開始し,1.5秒経過したとき,実行中のプロセスとその経過時間を選べ。プロセス切替の時間は無視してよい。

@ プロセスAで500m秒
A プロセスAで900m秒
B プロセスBで300m秒
C プロセスCで300m秒
D プロセスCで500m秒


解答:D

ラウンドロビンスケジューリングなので、A→B→C→A→B…という順序になる。
全体の経過時間と、プロセスごとの経過時間は以下の通り。

全体の経過時間プロセスプロセスの経過時間
200A200
400B200
600C200
800A400
1000B400(終了)
1200C400
1400A600
1500C500

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2007年07月11日

H17 情報 第15問

IV-15
OS(Operating System)に関する次の記述の中で,最も不適切なものを選べ。

@ 保護を目的として,OSはプロセッサのユーザモードで走行する。
A プログラムはプロセスないしはタスクにより実行される。
B OSは,物理装置を仮想化することで,論理的な装置を応用プログラムに提供する。
C ハードウェア割込みまたはソフトウェア割込みによりOSに制御が移る。
D 応用プログラムからOSの機能を呼び出すためにシステムコール命令が用いられる。


解答:@


OS(の少なくとも一部分は)スーパバイザ(特権)モードで実行される。
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2007年07月10日

H17 情報 第14問

IV-14
ある問題について,その実行時間の95%は完全に並列処理が可能で,Nプロセッサを利用することによりN倍性能が向上する。しかし,残りの5%は全く並列処理を行うことができない。この問題を10台のプロセッサを用いて並列処理を行った場合,1台で実行するのに比べて何倍高速に実行することが可能か。最も近いものを選べ。

@ 6.9倍
A 7.2倍
B 7.4倍
C 7.6倍
D 7.9倍


解答:@


ある問題を1台のプロセッサで処理するのにxクロックかかるとする。
10台のプロセッサで並列処理を行う場合、5%が逐次処理であり、
95%が並列処理であるので、
 ( 0.05 × 10 + 0.95 )× x = 1.45x
となり、1.45xクロックである問題を10回処理することが可能となる。

ある問題を10回処理するのを逐次処理で行う場合は10xクロックなので、
 10x ÷ 1.45x = 6.896...
となり、およそ6.9倍高速に実行していることになる。

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2007年07月09日

H17 情報 第13問

IV-13
CPUの性能の高速化技術を述べた文で(a),(b),(c)に当てはまる単語の組み合わせの中で最も適切なものを選べ。
「CPUの性能は,(a)によって影響される。この点を改善するために(b)や(c)などの手法が用いられる。」

 
@キャッシュのヒット率スヌープキャッシュノンブロッキングキャッシュ
A動作周波数パイプラインステージ数の増強メモリ−メモリ型命令の採用
B分岐予測の精度予測子−修正子法トーナメント分岐予測法
C命令レベル並列性の利用スーパースカラ方式VLIW方式
Dスレッドレベル並列性SMT方式Tomasuloのアルゴリズム


解答:C


@ノンブロッキングキャッシュとは、ある命令でキャッシュミスが生じた際に、他の命令のキャッシュへのアクセスをブロックしないことで、キャッシュのヒット率の向上には関係がない。
Aメモリ−メモリ型命令は、レジスタを用いずに複数のメモリに格納されたデータを使った演算を1命令で行うことで、動作周波数の高速化には関係がない。
B予測子−修正子法は近似解を求める手法であり、分岐予測の精度には関係がない。
DTomasuloのアルゴリズムとは、スーパースカラCPUにおける命令レベルの並列化に使われており、スレッドレベルの並列性とは関係がない。
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2007年07月08日

H17 情報 第12問

IV-12
命令キャッシュとデータキャッシュを独立にもつパイプライン化されたCPUがある。このCPUのパイプラインは,以下の場合にのみストールする。
 1.命令キャッシュがミスヒットした場合:10クロック
 2.データキャッシュを読み出す際にミスヒットした場合:10クロック
 3.読み出したデータを直後の命令で利用する場合:1クロック

命令キャッシュのヒット率を99%,データキャッシュを読み出す場合のヒット率を95%,読み出し命令の生起確率を20%,読み出したデータを直後の命令で利用する可能性を50%とする時,このCPUのCPI(Clock cycles Per Instruction)に最も近い数値を選べ。


@ 1.1 A 1.2 B 1.3 C 1.4 D 1.5


解答:B


条件1より、99%の命令が1クロック、1%の命令が10クロックなので、
 0.99 × 1 + 0.01 × 10 = 1.09

条件2より、20%の確率でデータ読み出しが起こり、その際5%の
読み出しが10クロックかかるので、
 0.2 × 0.05 × 10 = 0.1

条件3より、20%の確率でデータ読み出しが起こり、さらに50%が
直後の命令で利用されるので、
 0.2 × 0.5 × 1 = 0.1

これらを合算して、
 1.09 + 0.1 + 0.1 = 1.29


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2007年07月07日

H17 情報 第11問

IV-11
下のカルノー図に対応しない式を選べ。

DC\BA00011110
001 11
01   1
1111  
101 11



@  ̄D ̄C ̄A+ ̄DB ̄A+ ̄CB+DC ̄B+ ̄C ̄B ̄A
A DC ̄B+ ̄CB+ ̄C ̄A+ ̄DB ̄A
B DC ̄B+D ̄C ̄A+ ̄CBA+ ̄D ̄C ̄A+DC ̄BA+ ̄DBA
C DC ̄B+D ̄C ̄A+ ̄D ̄C ̄A+ ̄DCB ̄A+ ̄CB
D DC ̄B+D ̄C ̄A+ ̄CBA+ ̄D ̄C+ ̄CBA


解答:D


 ̄D ̄C ̄BAの場合が余分に含まれており、 ̄DCB ̄Aが含まれていない。
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2007年07月06日

H17 情報 第10問

IV-10
仮想計算機で用いられるスタックマシンが次の命令を有するとする。
  push a スタックにデータaをプッシュする。
  dup スタックの最上部のデータを複製してスタックにプッシュする。
  exch スタックの最上部の2つのデータの位置を交換する。
  add スタックから2つのデータをポップし,その和をスタックにプッシュする。
  sub スタックから2つのデータをポップし,その差をスタックにプッシュする。
(スタック最上部2番目のデータから最上部のデータを引く。)
  mul スタックから2つのデータをポップし,その積をスタックにプッシュする。

このとき,次のように記述されたプログラムが最終的にスタックに残す結果は,どの式を処理したものと同じか。
  push a
  push b
  sub
  dup
  push 1
  add
  exch
  push 2
  sub
  mul

@ (a-b+2)*1
A (a-b+1)*(a-b-2)
B (a-b-1)*(-2)
C (a-b+2)*(a-b-1)
D (a-b)*(1-2)


解答:A

各命令の後のスタックは以下の通り。

命令スタック
push aa  
push bab 
suba-b  
dupa-ba-b 
push 1a-ba-b1
adda-ba-b+1 
excha-b+1a-b 
push 2a-b+1a-b2
suba-b+1a-b-2 
mul(a-b+1)*(a-b-2)  

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2007年07月05日

H17 情報 第9問

IV-9
次の2つの論理式から,導出によって得られる論理式を選べ。
    ∀x(p(x)∨q(x))
    ¬p(a)∨r(b)
ただし,p,q,rは述語記号,a,bは定数記号,x,yは変数記号とする。

@ ¬r(b)
A q(a)∨r(b)
B q(b)∨r(b)
C ∀x(q(x)∨r(b))
D ∀x(p(x)∨¬p(a))


解答:A


述語論理に関する問題。
論理式の意味は、
 (1) ∀x(p(x)∨q(x))→全てのxについて、p(x)またはq(x)が成り立つ
 (2) ¬p(a)∨r(b)→p(a)の否定またはr(b)が成り立つ

(2)において、p(a)の否定が成り立つ場合、(1)でp(a)が成り立たないので
q(a)が成り立つことになる。
(2)において、r(b)が成り立つ場合、p(a)の否定が成り立たないので、
(1)でp(x)が成り立つ条件に反しない。
したがって、q(a)またはr(b)が成り立つ。
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2007年07月04日

H17 情報 第8問

IV-8
型に関する次の説明文の中で,最も適切でないものを選べ。

@ 静的な型検査とは,コンパイル時に型に関するエラーを検査することである。
A 型検査を行うことにより,エラーを発見できる可能性が高まる。
B オブジェクト指向言語においては,オブジェクトに対する型検査は行わない。
C 整数型(32bit)の値を浮動小数点型(32bit)の値に変換すると,精度の喪失が起きる可能性がある。
D 演算子や関数の多重定義(オーバーローディング)を許す言語では,演算の対象の型によって異なる処理を行うことができる。


解答:B


オブジェクトに対する型検査も行われる。
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2007年07月03日

H17 情報 第7問

IV-7
次のような2つの文字列がある。
 aabbbcddd
 addccee
この両方を表す正規表現ではないものを次の中から選べ。ただし,*は0回以上の繰り返し,|は選択を表す記号とする。


@ a*b*c*d*c*e*
A a*b*d*c*d*e*
B a*(b|d)*c*(d|e)*
C a*(b|d|c)*(c|d|e)*
D a*(b*|d*|c*)(c*|d*|e*)


解答:D


この正規表現では、
 a*→0回以上の連続したa
 (b*|d*|c*)→0回以上の連続したb、d、cいずれか
 (c*|d*|e*)→0回以上の連続したc、d、eのいずれか
となり3種類までの文字種しか表現できない。
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2007年07月02日

H17 情報 第6問

IV-6
演算子の優先順位が次の表で定義されている。また,すべての演算子は右から結合するとする。

  高  #
  低  %,@

式 a % b # c @ d と同じ意味の式を次の中から選べ。


@ (a % b) # (c @ d)
A (a % (b # c)) @ d
B a % ((b # c) @ d)
C ((a % b) # c) @ d
D a % (b # (c @ d))


解答:B


"a % b # c @ d"の中で最も優先度の高い計算を最初に行うと、
"a % (b # c) @ d"となる。
次に、% と @ は同じ優先度であるが、右から計算するため、
"a % ((b # c) @ d)"となる。

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