2006年08月09日

二次用:すでに買った本

logical2
ロジシン本はいくつかあると思うけど、これは分かりやすい方ではないかと。


kanri2
通り一遍の計算方法だけでなく、なぜその方法で計算するのか、
という部分が参考になります。が、ちとムズい。


jit2
生産管理はなかなか実感わかないので買ってみました。
英語辞典のような精緻な挿絵がかなり好きです。
posted by noumea at 18:44| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士参考書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月27日

管理会計の基礎

kanri
以前、坂上雲さんに貢献利益のことを教えていただいたときに
引用されていたので、買って読んでみました。
いわゆる試験委員対策本というヤツでしょうか。

とはいえ、基本的には、フツーにテキストに載っていることが
書いてあるので、とくに一次を受ける方には全く必要ありません。
二次を受ける方にも…、うーん、どうなんだろう?
この本をテキストにした問題集とかあるといいかもしれませんが。
ロジ財なりセレクトなり30選なりでいいのかなー。

公式の導出を追っていくのに気を奪われて、概念的な部分を
さらっと読んでしまいがちでしたが、自分的には、
この前やった簿記の会計論に近い感覚で(当たり前だが)、
去年だったら半分も理解できてないだろうなー、と思いました。
いや、いまでも充分理解できているかはアヤシイですが…。

財務強化月間の6月もあとちょっとなので、
もうひと踏ん張り頑張ってみますかな。
posted by noumea at 15:37| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 診断士参考書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月28日

ほんとうにわかる経営分析

software
ほんとうにわかる経営分析という本を読んでみました。
財務強化月間なので。

しかし診断士試験対策としては微妙。
これ1冊理解しながら読む間に、テキストを3回くらいは
読めそうな時間がかかるので。
電卓叩いて計算しながら読むわけですが。

公認会計士の著者が会計監査をするにあたって粉飾決算を
あばくためにはどうするか、というのを財務諸表の
仕組みあたりから説明していくというストーリーです。
前提となる知識は、だいたい財務会計の範囲とかぶっています。

淡々と書くと眠くなってしまう財務会計の話を、
読者を引きつけながら書く工夫がいろいろとあります。
面白い、といえば、そのとおり。
役に立つか、といえば、まあ役に立つ。
診断士試験対策として有効か、といえば、まあ有効。
でも、ほかにやることもあるんじゃないの、という感じかなー。

とりあえずもう一回読もうとは思っています。そのうち。
posted by noumea at 15:41| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 診断士参考書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月20日

ロジカル・シンキング

logical

この本はいろいろな方が勧めているのでいまさらですが、
自分はいまさら初めて読んで、この本を最初に読めばよかったなー、
と思いました(遅)。
この本が「ロジカル・シンキング」を正しく表しているかは
わかりませんが、二次試験の書き方としては相当に役に立つ
テキストだと思いました。

文章表現(考え方と書き方の違い、設問と答案の関係)と、
二次に必要な知識(フレームワーク、切り口)というのを
ごっちゃに勉強していたなー、と改めて思いました。
まあ、ダメだったことがわかる、というのと、いまそれができる、
というのは違うわけですが、方向性として。

コツコツと訓練していきます。
posted by noumea at 13:37| 東京 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | 診断士参考書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月17日

情報処理教科書ソフトウエア開発技術者

software

経営情報システムは苦手とされている方も多いですよね。
自分は仕事がプログラマなんでこの科目はほどんど試験用の勉強と
いうのはしていませんが、一次試験ではけっこうヤバかったです…。 orz
経営情報システムというだけに、純粋に情報技術を問うものと、
経営におけるIT活用について問うものがありますが、
とくに後者が自分的には難しかったですね。
これは日経BPの雑誌などがよさそうですが、自分はよくわかりません。

前者の情報技術に関する知識ですが、上記のソフトウエア開発技術者
試験のテキストくらいは必要ではないかと思います。
自分は、この試験の旧名称である第1種情報処理技術者という資格を
持っています(といっても取ったのは10年前ですが…)けど、
やはりわからない問題がよくあるので、このテキストを使っていました。

自分はこの翔泳社のを使っていましたけれども、書店で何冊か比較して
ぱっとこれを選んだだけですので、これじゃなきゃダメだというような
ことはないです。好みで選んでいただければと。
自分がこれを選んだ理由は、たぶん文字の大きさとかレイアウトとか、
無駄なイラストがないとか、そういう理由だと思います。
とくに自分はデータベースやセキュリティが弱いので、その部分の説明が
他よりやや多目かな、というのも理由ですね。
ただし自分が使ったのは2004年版です(たぶん大差ないと思いますが)。

そもそも全然情報系は苦手です、という方は、基本情報処理技術者とか
初級シスアドとかのテキストから入ってもいいと思いますが、ゴールは
ソフトウエア開発技術者レベルですので、頑張って勉強してください。
問題によっては、情報セキュリティアドミニストレータとか、テクニカル
エンジニア(ネットワーク)の試験レベルのものもありますけど、
そこまでやるのは大変なので他の科目とのバランスですね。

週刊アスキーやAsahiパソコンなどの雑誌で最近の話題をチェックすることも
効果があると思います。
雑誌を読み続けていると定期的に知識がブラッシュアップされますからね。
新しいPCや周辺機器が欲しくなるので、あらぬ出費を招くかもしれませんけど :-)
posted by noumea at 12:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士参考書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月16日

経済学入門塾

macro micro master

わざわざ自分が書くまでもなく、すでにいろいろなところで
書かれている有名な本ですけど。

やっぱり経済学というと、まず数式とか出てきちゃいますが、
この本はそういうこともなく、理屈で説明してあります。
講義調の文章なので、実際に説明を受けているような感じです。
ぜひノートを用意して、書かれているグラフを自分で書き写しながら
読み進まれるといいと思います。
グラフを手で書いてみると、その原理とかもわかってきます。
文章を読んでわかったような気になっても、自分で書いてみようとすると
意外にわかってないことが多いものです。
まあ、これは経済学だけに限りませんが…。

上級マスター編を取り上げてるページは意外に少ないですが、
診断士の勉強の範囲としては、これもあったほうがいいです。
まあ、スクールに通われている方は、この本の内容に書かれていることが
当然テキストに書いてあるはずだし、授業に出たりビデオを見たりすれば
同じようなことを話してもらっているはずですが、この本を読むほうが
分かりやすいんじゃないかな、と思います。
結構3冊読むのに時間がかかるかもしれませんけどね。
でも理解しないで暗記ですまそうと思うと、それ以上に時間がかかるし
知識もあやふやになると思うので、手を動かしながらちゃんと1回
読むことをおすすめします。
posted by noumea at 19:20| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 診断士参考書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月15日

中小企業施策の手引き

shisaku

きんぜうさんのblogにトラックバック。
#中小企業政策・施策にはかなりやられましたので、参考程度に。

利アップさんのHPでも書かれていますが、パッと見、メチャクチャに
感じる中小企業政策・施策にも基本法を中心とした体系があるようです。
この「中小企業施策の手引き」には、体系図が書いてあり、それこそが
この本の価値であると思います。
逆に言うと、体系図をすでに講義などで解説されていて不要な人や、
体系図などなくともゴリゴリ覚えることができる人には必要ないです。

自分は、まず体系図を理解して、それからパズルのピースをはめるように
覚えていったので、この本は役に立ちました。
各政策・施策の内容は、春頃に出るガイドブックを診断協会でもらってくるか、
Webからダウンロードするかすればよいと思います。
施策総覧もありますが、そこまで自分は手が出ませんでした。

この本は、内容の割には高いので、図書館に購買申請するとか、仲間内で
割勘で1冊買って回し読みするとか、本屋で立ち読みして体系図だけ
覚えてしまうとか、そのような方法でもいいかと思います。
また、来年度には施策の内容が変わったり、なくなったり、増えたりするので、
注意が必要です。
この科目はあまり早くから細かいことを覚えるよりは、まずは大枠を
理解しておくほうがいいと思います。

<参考>
16guide 16souran
posted by noumea at 18:27| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 診断士参考書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジャスト・イン・タイム生産の実際(日経文庫)

jit

二次の生産対策用にせっぱつまって読んだ本ですが、
これは一次の勉強にも役立つと思います。
というか、自分では一次の前に読んどくべき、できれば
今頃の時期に一度読みたかったなー、と思う本でした。

JIT、かんばん、あんどん、多工程持ち、セル生産、と
テキストでは書いてあって、それなりに覚えていることが、
ちゃんとその理由や具体例とともに書いてあるので、
暗記ではなく理解でアタマに入る感じがしました。

とくに自分がよかったのは、5Sがちゃんと説明されていたこと。
5Sは整理・整頓・清掃・清潔・躾なわけですが、単に芋づるで
覚えるだけじゃなくて、なぜこの順番なのか、それぞれが
具体的に何を意味しているのか、ということが書いてあって、
それだけでも自分では「おーっ」と思いました。

あとこの本で気に入っているのが豊富な挿絵です。
研究社の英和中辞典的というか、ステンシルで描いたような
タッチのリアルな挿絵がステキです。
標準作業書とかは、どっかのラインからそのまま持ってきた
んじゃないかというようなやつで、よく読めば自分でも
組み立てられそうです(いや、分からんが…)。

この本は日経文庫の中でもかなりマイナーなので、どの本屋でも
置いてあるということはないかもしれません。
自分も何件か探してやっと見つけました。
これはBOOK-OFFでなく :-) フツーの書店(たしか旭屋書店)です。
まだ試験までには間があるので、地区の図書館で購入してもらうように
申請してみるのもテかもしれません(却下されるかもしれないけど…)。
posted by noumea at 15:52| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士参考書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月13日

imidas

imidas

そろそろimidasとか現代用語の基礎知識とか知恵蔵とかのシーズンなわけですが、
一次試験用にはどれか一冊あったほうがいいと思います。
過去の知識しかでないだろうと思われるような経済学でさえ「外形標準課税」とか
出たわけで、どの科目でも最近の話題を問われる可能性があると思います。

上記3冊のうち、ぶっちゃけどれでもいいと思いますが、自分的には
imidasがいいんじゃないかなー、と思います。
なんとなくテーマの選びかた的に、ということですが。
3冊をくらべて読み込んだわけでもないので話半分で聞いてくださいね。

図書館とかにもあると思いますが、意外と診断士に関係ない、「家庭の医学」とか
「スポーツ(そういえばアテネの記録とかあるのでは?)」とかも面白いので、
なんとなくつらつらと眺めるには買っておいてもいいかもしれないです。
あ、もちろん全部覚える必要ないですから!(いないって)


posted by noumea at 15:41| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士参考書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベンチャー企業(日経文庫)

venture

BOOK-OFFで105円だったので読んでみました。
さすがに105円だけに1998年に出た第1版でした。
現在は2001年に出た第2版になっているようです。

中小企業政策の大きな柱である「創業」に関する勉強として、
企業経営理論・経営法務・新規事業開発・中小企業政策といった
科目の知識が横断的に紹介されているという意味で
初学者の方にも役に立つのではないかな、と思います。
ベンチャー創業のためのテクストとして、ある種実用書的な
(大学教授が書く本としてはということですが)スタンスから
書かれていると思うので、とっつきやすく読みやすいと思います。

ただし一次試験対策としては、ふむふむ、なるほどねー、と
さらっと流してしまわずに、ぜひ細部にこだわって、
法律・政策や理論を覚えていかれるといいと思います。
残念ながら、古いので、例えば挑戦法あたりのことが書いてないとか、
ここ数年の商法改正が反映されていないなどの問題がありますので、
そのあたりは注意が必要です。
いま新刊で入手できる第2版でもこれは同様です(法律ができる前に
出ているのでしょうがない)。

これを書かれている松田先生は早稲田のMBAで講座を持たれていますね。
早稲田のMBAもいいんだけど、休職か退職しないと通えないし、
学費もそれなりに高いし、いっそこれなら海外に、とか考えちゃう
ちょっと微妙な感じですよね。
いまさらMBAというトシでもないが…。
MBAは30歳までに取り終わるように!(自分は持ってないけど)
posted by noumea at 12:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士参考書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月29日

一次の過去問

mediafive

きんぜうさんのblogにトラックバック。
#トラックバックできるようになりました?>きんぜうさん

一次の過去問ですが、自分はメディアファイブという会社のソフトを使って
繰り返し解いていました。

このソフトのいいところは、
o 13年〜15年までの一次の過去問が全部入っている
o 結果がグラフで出るのでわかりやすい
o PCを立ち上げればすぐできる(PCはスタンバイでソフトは
 立ち上げっぱなしにしていた)

という感じです。

ちとこれは…、というところは、
o 本を買うよりは値段がやや高い
o 解説がチープ
o アプリがFLASHベースなので動作が重い
o 二次の過去問は入っていない

という感じでしょうか。

チャートやグラフの入った問題にもちゃんと対応していますけど、
財務・会計はちょっとつらいかもしれません。
財務諸表のチャートがちょっと大きかったりするので。
ま、モニタが大きければ大丈夫かも(自分としてはSXGA以上を推奨)。
あと計算用紙を別に用意するのが手間かもしれません。

高いほうのソフトもあって、こっちは自分で問題を入力したり、
単語帳を作ったりできるようですけど、使ったことないので
よくわかりません。
自分が買おうとしたときにはお店(ビックカメラ)になかったし。
勉強会とか何人かで分担して問題を入力できるのならいいかもしれません。

たぶん12月くらいになれば今年の一次試験の問題が収録された
新しいバージョンがでるはずです。
とりあえずそれを待ったほうがいいですよね。
自分はこのソフトをVAIO U1に入れて、いつでもどこでも、
喫茶店でも電車でも布団の中でもトイレの中でも(汚くてスマソ)、
やっていました。
平均5回くらい、多い科目は10回くらいやったと思います。
財務は1回ずつしかやってないけど…。

そういえば、このソフトでまずやってみてから、これなら
受かるかもと思って学校申し込んだんだった。
二次のこと全然考えてなかったなー。
posted by noumea at 13:11| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(1) | 診断士参考書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月13日

白書の歩き方

hakusho

熱血感動型さんのblogにトラックバック。

白書は自分も苦労しましたので、これはよかったかなー
と思うものを。

白書は問題を自作するのも効果があると思います。
「当座比率と付加価値率が大企業より高いのは××業」
「付加価値率だけが高いのは△△業」という風に。
とくに巻末の統計は数字だけ見てると無味乾燥なので
覚えるための工夫が必要です。
CD-ROMがついているので、数字をexcelにぶち込んで
グラフ化するというのもいいかもしれません。

あと、チャートの副題(「『右腕』は中小規模層にとって
重要な存在」など)から、それがどんなチャートであったか
当てるクイズなども効果があると思います。
最初はおおよその形が分かればいいですけど、
直前期にはX軸Y軸が何か、それぞれの値はいくつかまで
覚えたいところです。
ちょっとお金はかかりますが、もう1冊買ってカードか何かに
切り貼りしてもいいかもしれません。
あ、ちなみに白書のポイントをまとめたA5のやつも
売ってますけど、あれはムダなので買わないほうがいいです。

上に書いたような作業は分担可能な部分は何人かで分担して
やることをおすすめします。勉強会みたいのを作って。
一人でやると相当時間がかかると思うので。
7月くらいになれば気合が入っているので2週間でできますが、
ちょっともったいないですよねー(自分は7月に一人でやった)。
どうせ5月くらいには政策を同じようにまとめなくてはなりません。
先にできることはやっといた方がいいです。
ただし、いま覚えようとしなくてもいいと思います。
いま覚えてもどうせ忘れます。
直前期に使うための暗記ツールづくりという感じでしょうか。

あと、時間があれば、というか、マニアになりたければ、
というくらいの感じですが、2000年からの白書を
通しで眺めてみるのも面白いと思います。
一次の問題には当年度の白書からしか出ないと思いますが、
白書は診断士試験の「予言の書」もしくは「バイブル」みたいな
ものなので、そのフィロソフィーが端々にこめられています。

例えば、2000年の白書のコラムに「コミュニティー・
マーケティングとインターネットショップ」というのがあって、
「個々の顧客へのアプローチのみならず,他の消費者の評判や
口コミを利用したマーケティングが重要度を増してきている。」
と始まるのですが、このあたりも今年の二次の事例Uと関連が
あるのかなー、などと思ったりします。

まあ、ひとつの意見として、こんなのもあるよ、ということで。
posted by noumea at 14:51| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 診断士参考書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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