2004年10月13日

白書の歩き方

hakusho

熱血感動型さんのblogにトラックバック。

白書は自分も苦労しましたので、これはよかったかなー
と思うものを。

白書は問題を自作するのも効果があると思います。
「当座比率と付加価値率が大企業より高いのは××業」
「付加価値率だけが高いのは△△業」という風に。
とくに巻末の統計は数字だけ見てると無味乾燥なので
覚えるための工夫が必要です。
CD-ROMがついているので、数字をexcelにぶち込んで
グラフ化するというのもいいかもしれません。

あと、チャートの副題(「『右腕』は中小規模層にとって
重要な存在」など)から、それがどんなチャートであったか
当てるクイズなども効果があると思います。
最初はおおよその形が分かればいいですけど、
直前期にはX軸Y軸が何か、それぞれの値はいくつかまで
覚えたいところです。
ちょっとお金はかかりますが、もう1冊買ってカードか何かに
切り貼りしてもいいかもしれません。
あ、ちなみに白書のポイントをまとめたA5のやつも
売ってますけど、あれはムダなので買わないほうがいいです。

上に書いたような作業は分担可能な部分は何人かで分担して
やることをおすすめします。勉強会みたいのを作って。
一人でやると相当時間がかかると思うので。
7月くらいになれば気合が入っているので2週間でできますが、
ちょっともったいないですよねー(自分は7月に一人でやった)。
どうせ5月くらいには政策を同じようにまとめなくてはなりません。
先にできることはやっといた方がいいです。
ただし、いま覚えようとしなくてもいいと思います。
いま覚えてもどうせ忘れます。
直前期に使うための暗記ツールづくりという感じでしょうか。

あと、時間があれば、というか、マニアになりたければ、
というくらいの感じですが、2000年からの白書を
通しで眺めてみるのも面白いと思います。
一次の問題には当年度の白書からしか出ないと思いますが、
白書は診断士試験の「予言の書」もしくは「バイブル」みたいな
ものなので、そのフィロソフィーが端々にこめられています。

例えば、2000年の白書のコラムに「コミュニティー・
マーケティングとインターネットショップ」というのがあって、
「個々の顧客へのアプローチのみならず,他の消費者の評判や
口コミを利用したマーケティングが重要度を増してきている。」
と始まるのですが、このあたりも今年の二次の事例Uと関連が
あるのかなー、などと思ったりします。

まあ、ひとつの意見として、こんなのもあるよ、ということで。
posted by noumea at 14:51| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 診断士参考書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
noumeaさん

TBありがとうございます。参考になりました。白書の問題を自分で作るっていうのは良いですね!白書の扱いは悩ましいので、このようなアドバイスをいただけると本当に助かります。
Posted by 熱血感動型 at 2004年10月29日 21:43
コメントありがとうございます。
トラックバックに失敗していて今日直しました。

白書のような暗記モノはどうやって覚えるかという戦術を早く決めて、準備しておきたいですよね。
覚え方は人それぞれの部分がありますので一概には言えませんけど、上の句と下の句のようにすらすら出てくるようにしたいと思っても、なかなか難しいですね。
Posted by noumea at 2004年10月30日 01:03
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/799598

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。