2004年11月15日

ジャスト・イン・タイム生産の実際(日経文庫)

jit

二次の生産対策用にせっぱつまって読んだ本ですが、
これは一次の勉強にも役立つと思います。
というか、自分では一次の前に読んどくべき、できれば
今頃の時期に一度読みたかったなー、と思う本でした。

JIT、かんばん、あんどん、多工程持ち、セル生産、と
テキストでは書いてあって、それなりに覚えていることが、
ちゃんとその理由や具体例とともに書いてあるので、
暗記ではなく理解でアタマに入る感じがしました。

とくに自分がよかったのは、5Sがちゃんと説明されていたこと。
5Sは整理・整頓・清掃・清潔・躾なわけですが、単に芋づるで
覚えるだけじゃなくて、なぜこの順番なのか、それぞれが
具体的に何を意味しているのか、ということが書いてあって、
それだけでも自分では「おーっ」と思いました。

あとこの本で気に入っているのが豊富な挿絵です。
研究社の英和中辞典的というか、ステンシルで描いたような
タッチのリアルな挿絵がステキです。
標準作業書とかは、どっかのラインからそのまま持ってきた
んじゃないかというようなやつで、よく読めば自分でも
組み立てられそうです(いや、分からんが…)。

この本は日経文庫の中でもかなりマイナーなので、どの本屋でも
置いてあるということはないかもしれません。
自分も何件か探してやっと見つけました。
これはBOOK-OFFでなく :-) フツーの書店(たしか旭屋書店)です。
まだ試験までには間があるので、地区の図書館で購入してもらうように
申請してみるのもテかもしれません(却下されるかもしれないけど…)。
posted by noumea at 15:52| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士参考書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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