2004年11月13日

ベンチャー企業(日経文庫)

venture

BOOK-OFFで105円だったので読んでみました。
さすがに105円だけに1998年に出た第1版でした。
現在は2001年に出た第2版になっているようです。

中小企業政策の大きな柱である「創業」に関する勉強として、
企業経営理論・経営法務・新規事業開発・中小企業政策といった
科目の知識が横断的に紹介されているという意味で
初学者の方にも役に立つのではないかな、と思います。
ベンチャー創業のためのテクストとして、ある種実用書的な
(大学教授が書く本としてはということですが)スタンスから
書かれていると思うので、とっつきやすく読みやすいと思います。

ただし一次試験対策としては、ふむふむ、なるほどねー、と
さらっと流してしまわずに、ぜひ細部にこだわって、
法律・政策や理論を覚えていかれるといいと思います。
残念ながら、古いので、例えば挑戦法あたりのことが書いてないとか、
ここ数年の商法改正が反映されていないなどの問題がありますので、
そのあたりは注意が必要です。
いま新刊で入手できる第2版でもこれは同様です(法律ができる前に
出ているのでしょうがない)。

これを書かれている松田先生は早稲田のMBAで講座を持たれていますね。
早稲田のMBAもいいんだけど、休職か退職しないと通えないし、
学費もそれなりに高いし、いっそこれなら海外に、とか考えちゃう
ちょっと微妙な感じですよね。
いまさらMBAというトシでもないが…。
MBAは30歳までに取り終わるように!(自分は持ってないけど)
posted by noumea at 12:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士参考書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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