2004年06月01日

平成16年 経済学

問題

第19問 潜在的参入者への対応

利潤の最大化のためには限界費用=限界収入となるような価格付けを
行うというのは基本的な知識なわけですが、そのときの生産性よりも
多く生産する戦略がすなわちそれ以下の価格になることを意味するかどうか、
などというところでつまづいてしまいました。
なんで変な書き方をするんでしょうね。
価格付けの戦略であって生産量の戦略ではないはずなのに。
まあ、理想状態(学問的に理論を説明するための仮定の状態)においては、
生産量が決まれば価格は一意に決まるのかもしれませんが、なんとなく
そのあたりで納得がいきませんでした。

答えは制限価格付けです。
この問題の状況は、寡占状態もしくは独占状態での需要曲線と供給曲線を
グラフにして理解されるのがいいと思います。
たしかどこかの一次の模試で出ていたような気がしますけど、
忘れてしまいました。

自分は、略奪的価格付け、というのは初めて聞きましたけど、なるほどなー、
という感じでした。

(2004/11/24)
posted by noumea at 00:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士過去問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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